おはようございます、今日はスヌーピーの日です。

1950年(昭和25年)のこの日、チャールズ・モンロー・シュルツ(1922~2000年)作の漫画『ピーナッツ』がアメリカの新聞7紙で掲載を開始した。
作品の主人公チャーリー・ブラウン少年の飼い犬がスヌーピーである。実際に漫画にスヌーピーが登場したのは、連載開始から2日後の10月4日だった。スヌーピーの誕生日は8月10日であり、8月10日も「スヌーピーの日」となっている。
スヌーピーについて
「スヌーピー(Snoopy)」は、ビーグル犬で、性別はオス。趣味は変装・スポーツ・小説の執筆など多岐にわたる。生まれた場所はデイジーヒル子犬園で、8匹兄弟の1匹。誕生秘話を語るアニメ作品もある。
世界的に知られるキャラクターであり、その愛らしさから日本でも人気が高い。日本においては、スヌーピーという名前自体が漫画『ピーナッツ』を指す代名詞となっている。名前の「Snoopy」は、「うろうろ嗅ぎ回る、詮索する」を意味する「snoop」に由来する。

https://zatsuneta.com/archives/110022.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はみんな大好きスヌーピーの日です。正確には、スヌーピーではなくてピーナッツの日が正しいと思うのですが、ピーナッツよりもスヌーピーの方が有名(?!)なのでしょうがないですね(笑)。しかし、スヌーピーにこんなに細かい設定があったとは知りませんでした。誕生秘話のアニメは是非見てみたいものです。しかし、まだまだスヌーピーと作者のシュルツには色々と逸話があるらしく、ここでは紹介しませんが「スヌーピー 誕生秘話」でググると色々と出てきます。
しかし、犬の割に変装・スポーツ・小説の執筆が趣味だとは驚きです。担当よりも趣味の範囲が多いのではないでしょうか。特に小説の執筆などは趣味としては難しく、売れたかどうかは気になるところです。
ピーナッツよりもチャーリーブラウンよりも有名なスヌーピー。今後も皆に愛されていくことでしょう。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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