おはようございます、今日は女性ドライバーの日です

1917年（大正6年）のこの日、栃木県の渡辺はまさん（23歳）が、日本の女性として初めて自動車試験に合格し、運転免許を取得した。

現在では、女性が免許証を持ち、車を運転することは特別なことではなくなった。また、バス・タクシー・トラックなど幅広い分野において女性ドライバーが活躍している。一方で、自動車保険金の請求状況からみると、女性が2倍の確率で追突事故を起こしている。また、運動協調性と空間認識に関係して、駐車が苦手な女性が多いとの研究結果もある。性別に関係なく安全な運転を心掛けることが大切である。

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おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日は初めて女性ドライバーが誕生した日です。個人的には昭和に入ってからではないかと思っていたのですが大正6年は予想以上に早かったです。それ以前にも、外国の女性が運転免許を取得した事例はあったようですが、日本人のドライバーははまさんが初めての様です。多分に男勝りの性格だったのではないかと推測するのですが、実際のところは分かりませんでした(^^;)

最近では、AT専用の免許が出来た事もあり女性ドライバーも珍しくなくなりました。トラックやタクシーの運転手でも女性を見かけるのが多くなりましたね。一方で、追突事故が多いというのもちょっと考えものですね。担当も以前緩く接触された事がありました。気が付きましたが、特に凹みもなかったのでそのまま運転を続けましたが、ゴツンとこなくて良かったと思いました。

得手不得手があるので一概には言えませんが、車間距離を取って安全な速度で運転するのが大事ですね。
それでは本日も宜しくお願いいたします！！！