おはようございます。今日はコーンビーフの日です。

1875年(明治8年)のこの日、「コンビーフ」の台形の缶(枕缶)がアメリカで特許登録された。

コンビーフについて

コンビーフ(corned beef)は、日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である「塩漬け牛肉」のことを言う。
そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的である。「コーン(corn)」は現在ではトウモロコシを指すが、イギリスでは穀物全般や粒状のものを意味した。「corned」は、岩塩を砕いた粒状の粗塩で肉を漬けることを意味する。
( 出典 https://zatsuneta.com/archives/104064.html )
おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日がコーンビーフの日とは調べるまで知りませんでした(汗)。昔「傷だらけの天使」というドラマで主人公がコーンビーフと牛乳を食べていたのがいたく衝撃的で、今でもそのシーンは覚えています。しかし、本家のコーンビーフが日本のコーンビーフと異なることも初めて知りました。一回本家のコーンビーフを食べてみたくなりました(笑)。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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