おはようございます、今日は路地の日です

歴史と文化の町・長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。
日付は「ろ(6)じ(2)」(路地)と読む語呂合わせから。同会は、かけがえのない路地を愛し、その風情を楽しみ、いつまでも残していこうと活動を続けている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

路地とは、密集市街地に形成される狭い道のこと。下諏訪町は、かつては中山道、甲州街道が分岐する宿場として栄えていて、裏道や路地が多い町である。

https://zatsuneta.com/archives/106024.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。毎日色々な記念日やら出来事の日やらを紹介していますが、今日は路地の日です。

路地…懐かしいですね、子供の頃は路地を走り回った記憶がありますが、当時広いと思っていた路地も、大人になって来てみるとすごく狭い感じがするのは皆さんも経験されたことがあるのではないでしょうか。

そんな風情豊かな路地ですが、区画整理などでなくなってしまったり、火事が起きると消防車が入れなかったりと、色々と問題もあったりしますが、個人的には残してほしい派ですね。

因みに路地は本来は露地と書くのが正しいらしいですが(Wikiより)、狭義には密集市街地などに形成される狭い道や家と家の間の狭い道、通路などをいい、基本的には主に歩行者やそれに順ずる者の交通に供され、自動車の交通はえてして考慮されないのだそうです。まぁ昔からありますから自動車なんて考えられなかったのでしょうね。

それでは本日も宜しくお願いいたします!!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次