おはようございます、今日はトップガンの日です

東宝東和株式会社の子会社であり、パラマウント作品の劇場配給を行う東和ピクチャーズ株式会社が制定。
1986年(昭和61年)5月16日にアメリカで公開されたトム・クルーズ(Tom Cruise)主演の大ヒット映画『トップガン』(Top Gun)。同社はその続編の映画『トップガン マーヴェリック』(Top Gun: Maverick)を配給する。

日付は毎年アメリカでイベントが行われる映画の初公開日に近い5月13日に。英語表記は「Top Gun Day」であり、公式サイトやツイッターなどで「トップガンデー」という表記も見られる。
多くの『トップガン』ファンの人達により世界中で行われているファン同士の交流を日本でも行うことが目的。記念日は「トップガンの日」の名称で、2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

この記念日は元々、2009年(平成21年)にアメリカのある一人のファンがネット上で「5月13日=トップガンデー」と呼びかけたところ、幅広い世代の多くのファンに支持され、瞬く間に波及し、定着したという経緯がある。
映画の公開から30年以上が経過した今でも、毎年世界中の『トップガン』ファンにより、大いに盛り上がるメモリアルデーとなっている。

トップガンについて
『トップガン』は、アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画である。1986年度の全米興行成績1位を記録し、主演のトム・クルーズは一躍トップスターの仲間入りを果たした。

日本でも1987年度の洋画配給収入1位を記録した。日本では当初「アクション映画」として売り込もうとしたが、前売り券が全く売れなかった。しかし、映画予告編の作成を依頼された会社の女性社長が「トム・クルーズは日本人好みのタイプの男性である」と直感で気付き、急遽自ら作り直した恋愛映画風の予告編を作成し差し替えた。社長の機転により若い女性観客を取り込むことに成功、日本では「恋愛映画」として大ヒットすることに繋がった、というエピソードがある。

タイトルでもある「トップガン」(Top Gun)とは、1969年(昭和44年)3月に創立されたアメリカ海軍戦闘機兵器学校のことで、エリート戦闘機パイロットの上位1パーセントのパイロット達の空中戦技を指導するために創られた養成機関である。

https://zatsuneta.com/archives/105138.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はトップガンの日です。この映画、公開から30年も経っているんですね。担当にはついこの間の事の様に思えます。

担当にはトップガンの何が良いかと言って、本物のF-14が出てくるのが良いですね。アメリカは、比較的軍隊が映画の撮影に協力的な所がある様にみられ、空母からのカタパルト射出シーンとか、飛行機フェチには堪らない映画でした。はい、何を隠そう担当は軍用機好きです(笑)

さて、続編の方ですが、担当は未だ観ていませんが、機体は現在のF-A18になり、ドッグファイトシーンも期待が持てそうです。担当は人混みが苦手なのでBDが出てから観るかもしれませんがワクワクしますね。

それでは本日も宜しくお願いします!!!

ps.トップガン・マーベリックは未だ公開されてないのですね。一ヶ月勘違いをしておりました。申し訳ありませんm(_ _)m

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