おはようございます、今日はシニアーズデイ・シニアの日です

作詞家・作曲家・プロデューサーの中村泰士(なかむら たいじ、1939~2020年)氏が2001年(平成13年)に制定。
日付は「シ(4)ニ(2)ア(8)」と読む語呂合わせから。
大人として自信を持ち、自分なりの価値観で生活を創造する人々を「シニア」と呼ぶ。40代後半から50代後半のシニア世代に共感される音楽やメッセージを発信する日。「シニアーズデイ」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

本来、シニア(Senior)とは、年長者、上級者、先輩の意味で「尊敬の念」を含む。そこでシニアという言葉本来の意味を取り戻し、成熟した大人たちが胸を張って、自分たちに自信と誇りを持ってもらいたいとの思いが込められている。やさしく勇気と誇らしさを後輩たちに向けて表現したいと、この日にイベントを実施していた。
シニアは高齢者のことも意味し、シニア世代などと使う。シニア世代が何歳からの人に対して使われるかの定義は決まっていない。「高齢者」という意味からすると、2017年(平成29年)時点において、「65歳から」がシニア世代であると考えられる。シニア(Senior)の反対語は、ジュニア(Junior)で、年少者、年下の人、後輩、子供の意味。転じて、息子のことも意味する。

https://zatsuneta.com/archives/104282.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はシニアの日だそうです。担当も年齢的にはシニアに入るのですが、大人としての自信が無く、自分ではまだまだジュニアだと思っています。今、何に対して自信を持っていいのか暗中模索の状態で、なかなかこれだと大丈夫だというものがありません。困ったものですね(笑)。

世間一般のシニア世代は一応大人として独り立ちしている感がありますが、実際のところどうなのでしょう。年齢的には65歳以上がシニア世代と呼ばれるようですが、そうすると担当はシニア予備軍という所に位置する訳で、もうちょっとで自信と誇りを胸に出来るようになるでしょうか。出来るようになるといいですね。少なくとも「老害」と呼ばれるようなシニアにはなりたくありません(笑)。

何か一つ誇れるものを持つというのは大事な事で、それが自信につながると考えています。担当の場合は馬鹿真面目なのが唯一誇れる要素ですが、これを自信につなげるのは難しいですね。真面目にコツコツと自信を積み上げていくしかないのかもしれません。

それでは本日も宜しくお願いします!!!

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