こんにちは、今日は小雪です。

「小雪(しょうせつ)」は、「二十四節気」の一つで第20番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のときで11月22日頃。
「小雪」の日付は、近年では11月22日または11月23日であり、年によって異なる。2021年(令和3年)は11月22日(月)である。
「小雪」の一つ前の節気は「立冬」(11月7日頃)、一つ後の節気は「大雪」(12月7日頃)。「小雪」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大雪」前日までである。西洋占星術では「小雪」が人馬宮(じんばきゅう:いて座)の始まりとなる。
この頃から寒くなり雨が雪へと変わることがあり、わずかながら雪が降る頃なので「小雪」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
気温が下がり、北の地方を中心に初雪が舞い始める。冬将軍が到来すると言われる時期で、北の地方ではコタツを押し入れから出す家が増える頃。西日本においては夏みかんを収穫する季節に入る。

https://zatsuneta.com/archives/111220.html

こんにちは、モクレンHP制作所担当です。今日の関市は雨が降って寒いです。今週は最低気温が1℃の日があるらしいので小雪に相応しいかもしれません。高山は雪が降るようで、一層寒いみたいです。
この時期になると、自動車のタイヤの換装が話題になるシーズンですが、担当はどうしようか考えています。まだ小雪ならばノーマルでも大丈夫とか、3cm積もりそうだからタイヤ変えようとか…毎年頭を悩ませています。某社のスタッドレスならばタイヤのもちが良いので早めに変えても問題はないんですが、某社のタイヤではない担当は、タイヤの買い替えも含めて悩んでいます。雪降らないといいなぁと空を見上げて思う毎日です(笑)
皆様もくれぐれもこの時期からは足元に気を付けてくださいね、くれぐれも滑らない様に!
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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