おはようございます、今日は農協記念日です。

東京都千代田区大手町に事務局を置く一般社団法人・全国農業協同組合中央会（JA全中）が制定。
1947年（昭和22年）のこの日、「農業協同組合法」が公布された。農業協同組合法は、農業生産力の増進、農民の経済的・社会的地位の向上を図ることを目的としている。
全国農業協同組合中央会（Central Union of Agricultural Cooperatives、または JA Zenchu）は、日本の農業協同組合（JA）が結集した組織である。組織・事業の枠を越えて連帯するJAグループの代表として、協同組合原則に基づき運営されている。
農業協同組合（農協）の愛称である「JA」は「Japan Agricultural Cooperatives」の略である。
JA全中は、1954年（昭和29年）に農業協同組合法上の特別認可法人として設立された。組合員の願いである農業振興と豊かな地域社会の構築を実現するため、地域・事業の枠を越え、代表機能・総合調整機能・経営相談機能の3つの機能を誠実に果たす。

https://zatsuneta.com/archives/111191.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はJAの日です。昔は｢農協｣といっていたものが、｢JA｣という呼び名に変わったものですが、JA全中も結構歴史があるんですね、昭和29年というと担当も生まれていない昔ですが、その前の昭和22年に法律が公布されたんですね。最近はJAも色々と産直などの施策をうって関市では｢とれった広場｣等を展開しています。生産者と消費者の距離が縮まった感じで良いと思います。
そういえば最近は農業のみならず、JA共済、JAバンク等色々と事業展開してますね。身近な農協だからこそ出来るサービスもいいかと思いますが、全国のJAが母体となっているだけに安心感がありますね。実際はどうなのか入ってないのでわかりませんが…(^^;)
それでは本日もよろしくお願いいたします！！！