おはようございます、今日はボスの日です。

アメリカのパトリシア・ベイズ・ハロスキー(Patricia Bays Haroski)という女性が、会社を経営していた父親のために1958年(昭和33年)に提唱。アメリカ商工会議所に記念日を登録したことが始まりである。
10月16日は彼女の父親の誕生日であった。これに由来して日付は10月16日とされるが、この日が週末になる場合は16日に一番近い就業日となる。
経営者と部下の関係を円滑にする日、従業員が職場の上司を称え感謝する日とされる。記念日の英語表記は一般的には「Boss’s Day」または「Bosses’ Day」「Boss Day」などとされ、上記のハロスキーが登録した名称は「National Boss’ Day」である。
この日、アメリカではボスを昼食に招待したり、カードや花などのプレゼントを贈ったりするという。日本では1988年(昭和63年)からデパート業界が実施しているとの情報がある。英語の「boss」には上司、社長、監督、親分、主任、実力者などの意味がある。

https://zatsuneta.com/archives/110162.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はBOSSの日です。最初、サントリーのBOSS関係の日かと思っていたのですが、本当のBOSSの方だったですね。やっぱり会社経営者だったんですね、それだとボスというのもうなずけます。今日は代表を称えなければいけないのかな…とか考えたりします。日本でもデパート業界で実施されているとか、本当かなぁと若干疑惑の目を向けてしまいます。少なくとも担当が昔務めていた会社ではボスの日はありませんでしたね。しかし、記念日として登録されるからには、父親はかなり立派な経営者だったのでしょう。父親の誕生日というのも秘書である娘が敬愛していた証だと思います。日本では最近パワハラ等が話題になり、尊敬できないボスもたまにいたりしますが、みんな尊敬できるボスになるといいですね。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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