おはようございます、今日はオウムとインコの日です。

埼玉県新座市に事務局を置き、鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定。
日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから。すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「人・鳥・社会の幸せのために」を推進する会「TSUBASA」(ツバサ)は、「The Society for Unity with Birds – Adoption and Sanctuary in Asia」(鳥と調和のとれる社会 – アジアの里親とサンクチュアリ)の略である。
TSUBASAでは、様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている。また、飼い主と愛鳥が終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開している。

https://zatsuneta.com/archives/106155.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はオウムとインコの日です。鳥というと、今の時期はツバメが多く見かけられますが、TSUBASAの意からすると鳥類全般を指しているので、オウムとインコはその代表と言ったところでしょうか。あまり鳥類の虐待の話は聞きませんが、それでも家庭で飼えなくなったオウム・インコもいるのですね。普段気が付かないだけかもしれませんが、ちょっと驚きです。因みにTSUBASAさんのHPはこちら。ところでフィンチというと、ダーウィンのあれしか思い浮かばなかったのですが、実はカナリアとか文鳥はフィンチ類に属しているのですね、これは知りませんでした。それでオウム・インコ・フィンチなのですね。いや勉強になりました。犬や猫ほど飼われている数は多くないと思いますが、それでもちゃんと飼って欲しいものですね。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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