おはようございます、今日はロックウールの日です。

1992年(平成4年)に日本ロックウール工業会が制定。
「ロ(6)ック(9)」の語呂合わせ。ロックウールは建物の断熱材や吸音材として使われており、省エネ時代の近年、注目を集めている。玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し生成される人造鉱物繊維で、耐火性にも優れていることから、アスベストの代替材として広く使われるようになった。

https://zatsuneta.com/archives/106092.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はロックウールの日です。「6」「9」でロックと読ませるのには、他に錠前のロックと、音楽のロックがありますが、今回はロックウールをチョイスしました。ロックウールとは記述の通り人造鉱物繊維ですが、グラスウールと非常によく似ています。グラスウールは中にガラス繊維が混じっているので、そのまま触るとチクチクします。担当が以前、自分の部屋を自己改修して壁にウール材を詰めるときに、昔グラスウールでチクチクした経験があったので、ロックウールを使いました。一応、隣室との遮音性は上がりました。同時に断熱性も上がったので、真夏でもそこまで室温が上がらない様になりました。使い勝手もグラスウールと変わらないので、重宝していました。何よりチクチクがないのが一番でしたね。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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