こんにちは、今日は夕刊紙の日です。

1969年(昭和44年)のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊された。
普通の新聞紙1ページの半分の大きさのタブロイド判が採用された。新聞名はフジテレビジョンに由来し、産業経済新聞社が発行している。
創刊当初から見出しにオレンジ色を採用したことから「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが付いた。サラリーマンを対象としたタブロイド紙の登場は、一つのクラスカルチャーを生んだと言われる。
首都圏・関西での即売が中心で、1999年(平成11年)の発行部数は首都圏版106万部、関西版50万部となっている。
また、1996年(平成8年)8月より公式ウェブサイト「ZAKZAK」を開設、日本におけるインターネット普及初期からネットでのニュース記事配信も行っている。

https://zatsuneta.com/archives/102251.html

こんにちは、モクレンHP制作所担当です。今日は夕刊フジのタブロイド判が発行された日です。担当はめったに駅に寄らないのでどういう紙面なのか不明なのですが(もとより中部地区では売ってない)、Wikiによると今なお150円で販売されているようです。昔だったら東京出張の帰りに…なぁんて事も可能だったのですが、その頃は新幹線の中ではもっぱら文庫本を読んでいたので新聞には興味なかったです。しかし一度読んでみたいですね「夕刊フジ」。どなたか古いのでいいので送ってください!普通の新聞の大きさに慣れているので、タブロイド判にも興味があったりして…。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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