おはようございます、今日はオートフォーカスカメラの日です。

1977年(昭和52年)のこの日、小西六こにしろく写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売した。
当時行った市場調査の結果、撮影済みフィルムの失敗要因の36%がピンぼけであることが判明した。その解消を目指した技術開発によって生まれたのが「コニカC35AF」である。この自動焦点カメラは、シャッターを押すだけで自動的にピントを合わせてくれる画期的なカメラであった。
この「コニカC35AF」は「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓した。そして、このカメラは2年間で100万台を売る大ヒットとなった。
ちなみに、「小西六写真工業」の「六」は、1873年(明治6年)に東京・麹町で創業した時の店の名前である「小西屋六兵衛店」に由来する。
米穀商から商いを始めた「小西屋」は、東京でも有数の大商店であった。6代目の六右衛門は25歳の時に写真館で撮影した写真に感動し、写真材料の取り扱いを始めた。その後、家業から独立、日本橋に写真材料と薬種を取り扱う「小西本店」を開業した。
関連する記念日として、1839年3月19日にフランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが写真機を発明したことに由来して、3月19日は「カメラ発明記念日」となっている。

https://zatsuneta.com/archives/111302.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日はオートフォーカスカメラの日です。今では当たり前になっているオートフォーカス(以下AFと略す)機能ですが、それまでのカメラには付いていませんでした。今ではマニュアルフォーカスの方が選択式で選べますが、まず一眼レフを除いたら全てのカメラ(スマホとかも含む)はAFになっているといっても過言ではないでしょう。ジャスピンコニカ…この名前をご存知の方はかなり年齢が上の方でしょうが、担当も買いました、これ(^^)ノ。一眼レフではなくファインダー式のカメラなのですが、ピントぴったりだった記憶があります。ピンボケしないカメラ…売れますよね。当時で100万台売れたのですから、いかに魅力的であったかわかると思います。また、コニカはサクラカラーというフィルムも出しており、こちらも販売好調だったようです。
コニカが複数社の先陣を切ってAF機能を小型化できたのには色々と知恵と工夫がいったと思いますが、興味のある方は( https://lens-holic.com/?p=1879 )を参照してみてください。当時の苦労が分かります。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です