おはようございます、今日は立冬です。

「立冬(りっとう)」は、「二十四節気」の一つで第19番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで11月7日頃。
霜降」(10月23日頃)と「小雪」(11月22日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小雪」前日までである。
秋が極まりの気配がち始める頃なので「立冬」とされる。この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える。江戸時代の暦の解説書『暦便覧(こよみびんらん)』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みとも言え、実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもある。
秋分」(9月23日頃)と「冬至」(12月22日頃)の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立春」(2月4日頃)の前日までが「冬」となる。北国や高地では初冠雪の知らせが届く頃でもある。季語には「冬立つ」「冬入る」「冬来たる」などを用いる。

https://zatsuneta.com/archives/111070.html

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日は立冬です。確かにあちこちで紅葉の見ごろとなっており、朝夕は冷え込むようになってきました。皆さんも風邪などひかないように衣服の調整をうまくやっていただきたいものだと思います。季節的には立春までが「冬」らしいので、いよいよ冬将軍到来か…と一人戦々恐々としております(笑)。
この時期になるとそろそろ考え始めるのがスタッドレスタイヤの装着ですが、担当は初雪が降るまでは変えないでおこうと思っております。で雪が降って慌ててタイヤを変えるというパターンですね。ただ、最近の車載のジャッキはかなりか弱い作りになっているので、タイヤ4本交換できるか微妙です。パンクの修理程度には大丈夫だと思いますが。やはり早めに車屋さんに持っていってタイヤを換装してもらうのが良いでしょうね。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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