こんにちは、今日は日本に原子の火がともった日です。

1957年(昭和32年)のこの日午前5時23分、茨城県・東海村の日本原子力研究所に設置された出力50kWのウォーターボイラー型炉1号(JRR-1)が、臨界実験に成功して日本最初の「原子の火」がともった。
これによりインドに次いでアジアで2番目の原子炉稼働国となった。実験は前日の8月26日に始まったもので、11月26日に全力運転を開始した。この原子炉は1970年(昭和45年)3月まで運転され、原子炉を利用した各種の実験や技術者の訓練に役立った。
現在、原子炉としては廃止されており、燃料などは取り除かれ密閉管理された状態で建屋や原子炉室は原子力科学研究所敷地内にJRR-1記念展示館として公開されている。
( 出典 https://zatsuneta.com/archives/108271.html )

こんにちは、モクレンHP制作所担当です。今日は、日本で初めて原子炉に火がともった日です。良くも悪くも日本の原子力政策の一歩を踏み出した日といっても過言ではないと思います。現在稼働中の原子炉は9基(停止中5基)だそうで、3.11以降稼働基数は減っています。また廃炉が決定した原子炉も多く、24基にも上ります。原子力発電で何が困るというと、汚染水とプルトニウムですね。プルトニウムは高速増殖炉で再利用される予定でしたが「もんじゅ」が廃炉になった今、使い道がありません。廃棄するしか方法がないのですが、各国ともまだ研究中だそうです。放射線を出す物質は取り扱いが難しく、簡単には廃棄できそうにないですね。いずれ研究が進めば、安全に廃棄できる方法も見つかるかもしれませんが…
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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