おはようございます、今日はハイジの日です。

東京都墨田区両国に本社を置き、ハイジの著作権などの管理を手がける株式会社サンクリエートが2010年(平成22年)に制定。
日付は「ハ(8)イ(1)ジ(2)」と読む語呂合わせから。アニメーションのキャラクターとして絶大な人気を誇る「アルプスの少女ハイジ」。その魅力を多くの人に伝えるために記念日とした。制定日はアニメーション「アルプスの少女ハイジ」のもと(原案)となった児童文学「Heidi」の作者であるヨハンナ・シュピリの誕生日(6月12日)とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心にイベントや「ハイジの日」限定商品の販売などを行っている。

アルプスの少女ハイジについて

『アルプスの少女ハイジ』(Heidi)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品である。1880年(明治13年)から1881年(明治14年)に執筆された。
日本のテレビアニメはこの小説を原作としてズイヨー映像により制作され、1974年(昭和49年)の1月6日~12月29日に放送された。全52話。また、1979年(昭和54年)3月17日より、ダイジェスト版が劇場映画として公開された。アルプスの大自然を舞台にした、心温まる物語である。
親と子が感動を共有できる数少ない名作で、時代にとらわれない多くのメッセージが含まれている。「愛」「友情」「自然の大切さ」「明るく楽しく暮らせること」。これらは現在の社会でも十分に通じるメッセージである。
( 出典 https://zatsuneta.com/archives/108126.html )

おはようございます、モクレンHP制作所担当です。今日も又暑い日が続いておりますが、涼しげなアルプスの大自然の元で育ったハイジの日です。
担当は、ハイジの初回放送ど真ん中の年代なので、毎週ワクワクしながら観ていました。途中でハイジが都会に行ってしまう時には辛い思いに共感したものです。最近トライがハイジをネタにしたCMをうっていますが、個人的には「ちょっとなぁ…」と思っております。ゼーゼマンさんがさも悪者みたいに扱われているし。
それはともかくとして、今でも不朽の名作であると思う「ハイジ」、いつの時代の子供たちにも見てほしいものだと思います。
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

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