おはようございます。今日はビスケットの日です。

東京都港区新橋に事務局を置き、ビスケットに関する調査・研究などを行う一般社団法人・全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定。
1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800~1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケット(biscuit)の語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。
( 出典 https://zatsuneta.com/archives/102281.html )
担当は常々ビスケットとクッキーの違いは何か疑問に思っておりましたが、今回違いについても調べてみました。糖分と脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の概観をもつものをクッキーと呼ぶようです。確かに手作りのビスケットって殆ど聞かないですよね。また知識が一つ増えた担当でした(笑)。
モクレンHP制作所では引き続きHP作成依頼を募集中です。この機会にHPを持ってみたいと思われた方は是非お問い合わせください。真心を込めてHPを作成させていただきます!
それでは本日もよろしくお願いいたします!!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次