おはようございます。今日は雨水です。

「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日頃。
立春」(2月4日頃)と「啓蟄」(3月6日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までである。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなる。
雪や氷が解けてとなり、雪に代わってが降り始める頃という意味で「雨水」とされる。
( 出典 https://zatsuneta.com/archives/102190.html )
雨水と聞くと6月かな…というイメージが強かったのですが、二十四節気上では2月なのですね。啓蟄になると虫などが動き出し春になる感じが担当にはありました。立春が過ぎているので暦の上では春ですが、実際は雨水の時期で春の訪れを感じることが多そうです。昨日雪が舞いましたが、これで最後になってほしいものです(個人的希望)。
本日もよろしくお願いいたします!!!

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