おはようございます。今日は簿記の日です。

簿記の大切さをより多くの人に知ってもらおうと、全国経理学校協会(現:公益社団法人・全国経理教育協会)が2004年(平成16年)に制定。
1873年(明治6年)のこの日、アメリカから持ち帰った本を福澤諭吉が翻訳した、日本で最初の簿記の本である『帳合之法』が慶応義塾出版局から発行された。
(出典 https://zatsuneta.com/archives/102108.html )
経理業務を行うのに必要な簿記の知識。その元がアメリカからもたらされたとは担当は知りませんでした。担当も前職で簿記3級の勉強をしたことがあるのですが、結構難しいですね(汗)。慣れてしまえばいいと思うのですがなかなか頭に入らなかったです。たまには自分の業務と全く異なる(というわけでもなかったのですが…)知識を学んでみるのも脳の活性化に役立ちそうです。
それでは今日も一日、よろしくお願いいたします!!!

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